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  • 【コウモリ豆知識】コウモリってどんな生き物?自分で撃退してもいい?

コウモリ豆知識①

敵に勝つには、敵を知ることが大切──と言われることがあるように、コウモリを撃退しようと思ったらその生態を十分に把握することが大切です。こちらでは、コウモリ被害を自力で解決したいという方のために、コウモリとはどんな生き物なのか、自力で撃退するにはどうしたらよいかについてご説明します。なお、自力ではムリだと思われる方は岐阜・愛知・三重でコウモリ撃退に実績のあるサンアイにご相談ください。

まず、コウモリの生態を知ろう

アブラコウモリ(イエコウモリ)

アブラコウモリ(イエコウモリ)

全体で980種類もいるコウモリの中で、人間の住む家などに侵入してくる厄介者は「アブラコウモリ」ただ1種。このアブラコウモリは本州~九州、琉球列島などに広く分布していて日本全国でその姿を見ることができます。体長は約50㎜、体重5~10gと非常に小柄で、約1㎝ほどの小さな隙間から入ることができるほど。そのため、知らず知らずのうちに換気口の隙間や室外機の配管から侵入してしまいます。また、天井裏で発見されることが多いですが、実は断熱材と外壁の間に住みつくことも。もし、経年劣化などで外壁にひび割れがあるなら、絶好の侵入経路です。壁から音が聞こえたりはしていませんか?それはもしかすると、コウモリの鳴き声や動き回る音化もしれません。

種類の多さではげっ歯類並み

種類の多さではげっ歯類並み

コウモリは脊椎動物亜門哺乳綱コウモリ目に属する動物の総称です。天鼠(てんそ)、飛鼠(ひそ)とも呼ばれ、空に住むネズミ、飛ぶネズミと考えられていた時代もあったようですが、最近の研究ではネズミの近縁種ではないと考えられています。全体で約980種が確認されているとされていますが、その種数だけで言えば哺乳類全体の4分の1近くとなり、ネズミ目=げっし歯類に次ぐ大所帯となっています。

本来は益獣だから駆除はNG!

本来は益獣だから駆除はNG!

世間では血を吸う不気味な動物としてのイメージがあるコウモリですが、それは全体のごく一部。私たちが日頃よく目にするコウモリは、蚊やガなど害虫を食べてくれる「益獣」です。しかも「鳥獣管理保護法」で保護されている保護動物のため、駆除(殺す)することは禁止されています。あくまでも、できるのは家から追い出す=撃退するだけとなっています。

屋根裏などから追い出して撃退しましょう

屋根裏などから追い出して撃退しましょう

どんなに厄介な存在だとしてもコウモリは保護動物なので、むやみに殺してしまうと手を下した人間が法によって裁かれてしまいます。そのため、天井や屋根裏、壁の中に潜んだコウモリを何らかの方法で追い出し、再び建物に侵入できないよう対策しなければなりません。

一般の方が自力で撃退するのは難しい

一般の方が自力で撃退するのは難しい

家にコウモリが居ついた場合、自力で駆除・撃退できるのでしょうか? まず、コウモリは保護動物なので殺すことはもちろん、傷つけることも法律で禁じられています。「殺さないように」であれば可能かもしれませんが、「傷つけてもいけない」となると難しいものです。 爆薬を使って気絶させる、網などで確保して弱らせることもできません。できるのは傷つけることなく家から追い出し、再び家に戻ってこないよう侵入口をふさぐこと。こういった理由から、扱いに慣れていない方がコウモリを撃退するのは難しいと言えます。余計なトラブルを避けるためにも、豊富な知識とノウハウを持った専門の業者に撃退を依頼するのがおすすめです。